照射範囲 ランキング

照射範囲で選ぶランキング

照射範囲で選ぶ脱毛器ランキング

 

家庭用脱毛器を使って効率的に脱毛処理をしていくためには光の照射範囲も大切ですが、他にもチャージ時間やその脱毛器の持つ脱毛力も重要です。

 

家庭用脱毛器を使い、早く効率的に脱毛を進めていくための方法は後ほどお伝えすることとして、まずは家庭用脱毛器の照射範囲ランキングをご紹介していきたいと思います。

レイボーテグランデ
照射範囲が12cm2と家庭用脱毛器中最大の範囲を脱毛することができるレイボーテグランデ。本体が高額というところは欠点ですが、サロン並みの脱毛を自宅で実感したいならグランデが第一候補です。
照射範囲 価格 脱毛方式
12cm2 116,640円 フラッシュ(光)方式

 

ケノン
ケノン レイボーテグランデに次ぐ照射範囲の広さ9.25cm2照射範囲、脱毛力、コストパフォーマンスすべて高レベルにあるケノンなら効率的な脱毛を行うことができます。消耗品のカートリッジは本体購入するだけで約60万発分を手に入れることができます。
照射範囲 価格 脱毛方式
9.25cm2 69,800円(税込) フラッシュ(光)方式

 

LAVIE
最新モデル登場(2017年)で照射面積が6.0cm2から7.4cm2へと広くなったLAVIE。お値段そのままで照射回数も2万発から10万発へ。連射回数も5回となり肌に優しく脱毛できるようになっていて、V・I・Oラインの脱毛も可能です。
照射範囲 価格 脱毛方式
7.4cm2 42,984円 フラッシュ(光)方式

 

ツーピーエス
ツーピーエスの照射範囲は6.51cm2と平均的な広さですが、アンダーVIO部分対応の優しい光で安心して使えるというメリットがあります。消音機能付きなので夜でも使用OK。※アンダーVIO部分はT・V・I・Oラインのことで粘膜などは一部不可
照射範囲 価格 脱毛方式
6.51cm2 49,800円 フラッシュ(光)方式

 

COSBEAUTY光脱毛器
21,384円(税込)で6cm2とコストパフォーマンス面では一番のCOSBEAUTY光脱毛器。ケノンほどの脱毛力は期待できませんが、この価格でこの広さなら及第点です。IPL脱毛方式でデリケートゾーンもOK。30日間返金保証ありです。
照射範囲 価格 脱毛方式
6cm2 21,384円(税込) フラッシュ(光)方式

 

効率的に脱毛作業を進めるために

 

効率的に脱毛作業を進めるためにはその脱毛器の照射範囲に加え、脱毛力やチャージ時間も大きく関係してきます。脱毛力とチャージ時間については他のページでもお伝えしています。

 

脱毛効果で選ぶ脱毛器ランキング
チャージ時間で選ぶ脱毛器ランキング

 

ここではさらに効果的、効率的に脱毛作業を進めるための方法をいつかご紹介していこうと思います。

一番重要なのは事前の毛の処理です。脱毛する時は毛が長すぎても短すぎてもいけません。毛が長いと脱毛器からの光が遮られて分散し、効率よく毛根へダメージを与えることができません。また、毛が短すぎると光の当たる箇所がなくなり毛根へダメージを与えることができなくなります。

 

ちょうどいい毛の長さというのは1ミリから2ミリくらい。個人的には1ミリほどの長さが一番いい長さだと思っています。脱毛する当日に毛の長さが1ミリ程度になるよう、数日前にカミソリで剃って当日にちょうどいい長さになるよう調整してください。

 

脱毛前後は痛みや肌へのダメージを少なくするために氷袋などで冷やすという作業があります。効率よく毛根へダメージを与えるために脱毛直前の冷やし時間を短く、脱毛直後の冷やし時間を長くすれば気持ちの分だけ毛根へ与えるダメージを強くすることがでるかと思います。

 

脱毛直前の冷やし時間を短くすることは肌へのダメージを大きくすることにもつながりますので、この点についてはバランス良く自身で調整するようにしてくださいね。